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新年会in桶川

2008/ 01/ 02
                 
お雑煮1月1日は、夫・実家で新年会。毎年、大人の生徒さん数人をお招きしての宴でございます。今年も8名様がいらっしゃいました。で、私と娘もいつものごとく潜入。
            

夫・母はこんな大人数のお客様もOKなお料理、セッティングetc.ができるお方でございます。毎年毎年すごいわー。そこに恥ずかし気もなく、自作おせちを持っていくわたくし…いやあ、ほんと恥ずかしいんだけど。まあ、お義母さんが作らないのがありますんで、ちと食べてみてくんしゃいってことで。おほほほほ。

朝ごはんはもちろん、3人でおせち。それからお雑煮。いつもわりと「お雑煮はもういいわ~」となってしまうので、おせちは少なめに。
私が作るお雑煮は、母が作るお雑煮…と同じだと思うけど、年に1回のことですけん、これでいいんだかどうだか。
入っているのは、鶏肉、ぶり、えび、蒲鉾、ほうれん草、椎茸、大根(おもちをのせるために、底に敷く)。お出汁は昆布とかつおでとった。いつもは椎茸の戻し汁をそのまま使うんですが、今回は夫・母からもらった生椎茸を使用したので。味つけはお醤油。出汁が出る具がこんなに入っていますので、昆布とかつおはなくてもいいぐらいかもしれませんね。
※母からもらったレシピには、他に里芋とこんぶの細切りも書かれていました。菜っぱものは、「青菜(水菜)」となっていた。出汁についてはとくに記載なし。里芋入れるのか! 

丸もちそしておもちは、丸です! ちゃんと母が送ってくれました。
焼かないで入れるもんなのかな? 一応焼いたら、まん丸ころころに。かわいい~。

あーおいしかった。


娘はせっかくだから例の着物を着ていくことに。きっとつんつるてんだろうなと、一応前日に着せてみたら、やっぱり短くなっていた。上げていたのを、少し下ろさないと。が…なんですか? このツートントンみたいな縫い目は。普通に、なみ縫いじゃないんだっけ? もう忘れちゃったよ~。ま、被布着るから、なんとかくっついてれば見た目はどうでもいいさ~。ちくちくちく…。
そしてお正月の朝、着せてみましたらば。あっ! 足袋が入らない! 伸縮性もないから絶対無理。というわけで、白いタイツをはかせる。ということは草履もはけないのね。ま、外歩くことってないからいっか…。普通の靴で行く。
※関係ないんですけど、足袋の発音って「び」(「た」にアクセント)なんですよね。わたくし、ずっと「旅」と同じに言っておりました。もしかして実家の家族も…?

予定では、3人で夫・実家に行き、私と娘だけ降ろしてもらって、夫はそのまま桶川駅に生徒さんを迎えに戻る予定でした。しかし、ががーん、きゃーもうこんな時間~~~!! で、夫・父にお任せすることに。うわあああ、すみません。
でも直接行けば間に合いそう、そして一人は乗せられるので、ひとまずそのまま3人で駅に寄ってみた。結局、予定の時間にいらっしゃったのは2人だったので、大丈夫だった。よかった~。


さて、夫・実家に到着。
今回の8名様は元生徒さんもいたし初対面の方もいたけど、みんなお話は聞いていた方たちでしたので、「おお、あの方が○○さんですね!」という感じ。現役の生徒さんでは、夫が担当している方が多かったのもあるかもしれません。詳しくはレポピでどうぞ。
ほどなく宴が始まり、夫・母のお料理は…うわ~お~! 昆布巻き昆布巻き♪ 昆布の中は、なんと鮭の「頭」なのです! やわらか~い。おいしい~。田作りはカリカリ、黒豆はつやつや黒々。お楽しみはまだまだあるのですが、忘れてはいけないのがローストビーフ! うっめー。
それから例のお魚屋さんのエビにサザエに…うひょひょひょひょ。
そして生徒さんの手みやげも堪能。

娘は大人の中に、たった一人の子ども。かたまってしまった年もあった。最近はずいぶんこまっしゃくれてきましたので(?)、まあ、今までよりはリラックスしていたのではないかと。そして、食べる食べる…。
私自身は子どものころ、おせちといえば錦卵と鮭のきぬた巻きは好きでしたが、その他はそれほどすっっごおおおおおく好き~!というわけでもなかった。黒豆なんかは甘すぎて苦手で、祖母が間違えて塩味にしたときはおいしいと思ったけど。
しかし、娘の食べっぷりは…すごい。酢のものや甘いもの、ローストビーフももちろん(お肉好きですね…)、ごぼうやたけのこ、にんじんなどのお煮しめもパクパク。あっというまに取り皿が空に。

あーおいしかった、ということでひと段落ついたところで、「ではお休みなさ~い」  お昼寝です。
というところで、夫のソルフェの生徒さんののすけさんが、「あら、寝ちゃうの? ひとちゃんにプレゼントがあるんだけど…」と。ん? ボランティアで絵本の読み聞かせをやっていらっしゃるそうで、1冊読んでくれました!
「おふろだいすき」松岡 享子作・林 明子絵
人気の本のようですが、私は見たことも聞いたこともなく…でも、松岡 享子さん? 松岡 享子さん…あー、うさこちゃん(ミッフィー)訳した人だ! それから、「とこちゃんはどこ」もこの人(と加古里子)なのね。絵本界の重鎮?!
のすけさんの声色を変えたりする読み方に、すっかり引き込まれる娘…。ほほう…。
そして、本もいただいてしまいました。ありゃー、すみません(-人-) お昼寝しに奥に引っ込みましたが、その時も読みました。
それにしても、読み聞かせのボランティアですか。いろんなことやってらっしゃるんだなあ。他の生徒さんも、大人で本業もあって、そして音楽教室にも来ているぐらいなので、好きなことがたくさんある方々なんですよね。こういう場で話もはずんでくると、夫が「知らなかったよー」などと言っている面も出てきます。

娘を寝かしつけていたら、やっぱり私も寝ちゃった! 30分ぐらい? いや、1時間か? 戻ってみると第九の話になっていましたが、おや? 夫が饒舌に…そして、ちょっと舌がもつれていません?
ほどなく娘が自分で起きてきて、再び合流。おせちが片づき、お茶タイムに突入。おお、チョコクロじゃー! ミサさんが持ってきてくださいました。わたくし、毎朝大宮駅で乗り換えの際に、チョコクロ屋さんの前を通ってるんです。この板チョコ入りクロワッサンはサンマルクカフェの商品ですが、大宮駅にはカフェがあるんじゃなくて、ほんとにチョコクロ屋さん。毎朝眺めること○年(いつから出てたかなあ?)…ついにやっと食べることができました。これかあ。クロワッサン好きの娘も、もちろんバカ食い。

ふと気がつくと、席を外した夫がまだ戻ってこない。タバコやトイレにしては長い…。出ていくときに青い顔して、なんか言っていたような気がするけど、よく聞えなかった。
みなさん、お帰りになることになって、夫も戻ってきました。みんなで写真を撮って、ではまた~。
今回、2月にお会いしたピアニストの高梨智子さんもいらっしゃってました(これが前回→07/2/12「高梨智子さんに会いました」)。今度は長めに日本に滞在されるようです。娘に「お姉ちゃんは、人魚の国に住んでる人なんだよ」と言ったら「人魚?!」と目を輝かせていましたが、高梨さんは「そうなのー。暗いところなんだけどねー」
なんか、お話を聞いているとほんとに暗そうで…前にもおっしゃってたけど。1年の半分ぐらいはコート着てるって。寒いのもだけど、天気が悪くて気が滅入るらしいです。うーむ、例のアンデルセン童話の暗い話が、すごいリアルに感じますわー。
でもデンマークって、世界で一番幸せな国らしいですよ!(by英国レスター大学) All Aboutのこちらの記事に載っていました→「世界で最も幸福な国に住む」 ちなみに日本は90位。ハッピープラネットというところの基準だと環境重視になるようで、南太平洋の島バヌアツ共和国(知らん…)が1位、上位には中南米の国がきていますが、日本は95位。90位と95位、どちらも真ん中あたりみたい。日本人はやっぱり日本、ということなんでしょうか…。腐っても日本、というか?

みなさんお帰りになり、そして私たちは晩ごはん(と、デザート)までいただいて、帰りました。
あ、それで夫はやはりダウンしておりました。あら珍しい。車では帰れないので(私はペーパードライバー…)えーい、タクってしまえー! 

いやー、楽しかった楽しかった。

            
                                  

コメント

今頃、明けましておめでとうございますです。

お餅&お雑煮、美味しそう~♪♪
私は今年も食べ損ないました・・・。

お雑煮福岡式は正月にしか見ないナゾの葉っぱを入れますよね
あけましておめでとうございます(^_^)ノ
今どこにいるんですか~? メールもせずすみません!

ナゾの葉っぱ…。
うちはほうれん草だった記憶しかございませんが、かつお菜とか使うみたいですねー。
今はまたちと遠くへおります・・・(笑)
そして遠くに行く度、このサイトの美味しいご飯を眺めて和んでます。

そうそう、かつお菜でした!
本当にあの葉っぱは正月にしか見ませんね。
うちは祖母が博多なので、鰤にかつお菜とオーソドックスなのです。

では、そのうち?メールお待ちしております。

はーい、写真付きメールしまーす!