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素因数分解と約数

2018/ 11/ 12
                 
中1の頭からやっても埒があかんと中3の問題集に手を出した。累乗とかある計算…トレーニングになりました。
で、次は素因数分解。約数。最大公約数、最小公倍数。公約数、公倍数については、小5で習う範囲らしい。これを次女が来年やるのか…心配だ…

で、私はすっぽり抜けていて、問題解こうとしても難しい。うううー。
どうも中3だったら素因数分解して約数出したり、そこから約数の個数を出したりできるらしいですよ。そうでしたかねえ。
でも解けなくて、なんとか理解しようとググったりなんだり、それでこの休日が終わってしまった! ひえー。

とりあえず。「100の約数をすべて答えよ」だったら
20181112200044d85.jpg


こんな?
これをもれなく書けるかが自信ないし、こんなんしなくても左の筆算からちゃちゃちゃっとできないといかんのかなと思うし…。

でもこれ、必要になるんですよね。○×△という形を作らなきゃいけなくて、九九の範囲内ではなく大きい数だったときにいるのだ。
長女の中間テストのときに、関数のところでそれが出てきた。それとか方程式で、「かけて○、足して△」という組み合わせを考えるときなど。

ちなみに、100の約数がいくつあるかは公式があるので簡単。
【それぞれの累乗に1を足して、かける】
2の2乗、5の2乗なので、
(2+1)(2+1)=9個。
…とはいえ、こんなのぜんっぜん記憶にない。習ったのだろうか?

さて、では2つの数字の公約数、公倍数。
20181128083320089.jpg


あってる…のか? あってるよね???

3つバージョン。
20181128083657cbd.jpg


最小公倍数は、2つあっていれば下に続けてOK。
20181128083840850.jpg


そうでしたっけねえ…。まったく覚えていない…。
                         
                                  

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