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七夕白玉
2017/ 07/ 08子ども用の本に「ルルとララ」というシリーズがあって、次女が学校の図書館で借りてきている。
で、白玉がテーマのときにあった七夕のデザート。食用色素を使って、青い白玉と、星形にくりぬいた黄色を、シロップ(砂糖+レモン汁)にうかべて、七夕を表現。これを作ろうという話になっていた。私と次女の間で。
砂糖シロップじゃなんだかなーと、帰りに駅でスプライト買った。缶詰のさくらんぼは(木)の帰りに買った。庭でミントを摘んだ。
いざ!
あれー?
星形やないやん!…そうです、水の量が多かったようで、青いほうなんて丸めることもできず。型抜きどころではなかったのだった。あと青が濃すぎた。スライムか?
あとこのスプライト、なんだか大人の味?(バックがごちゃごちゃですみません)子どもに与えて大丈夫だったのか?
XLARGEというのはファッションブランド名で、そことのコラボみたい。ほっ。
で、スプライトって「強炭酸とレモンライムフレーバー」と書かれていた。確かにとても痛かった。とはいえ、そもそも私は炭酸飲めないんで他と比べようがないんだけど。三ツ矢サイダーだったら、もうちょいやわらかいんだろうか?
さくらんぼはこちら。
昔からあるのってこれ?
さくらんぼだけ入っているのがこれしかなかったので選んだ。さくらんぼの缶詰は、母方の祖母を思い出すなあ。
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