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HAPPY Valentine
2017/ 02/ 15タイトルの大文字・小文字がそろっていないのは、アルファベットを打ったのではなく、日本語から変換したからである。直すのめんどくさいので…
あっ、めんどくさいは禁句!
勤め先では、同僚みんなにバレンタインのお菓子を渡すひとも増えているようで、私ももらいました。ありがとうございます。
英語といえば。
一応、長女のNHKラジオ基礎英語は続いているのだが、本人が本気で覚える気がないんだから、時間とテキスト代のの無駄のような。楽しくやれるならまだしも、険悪な雰囲気になってるからねえ。私は早々に離脱していて、ときどき夫が話してくれることに「へー!」とは思うのだが、すぐ忘れる。
きのうは、Why don't we~ ?を教わった。「なぜ私たちは~しないのか?」 →「 ~しよう」 つまり、Let'sと同じ。へー! って、きっと習ってるんでしょうけどねえ。
そんな中、きのう長女と夫のやり取りで聞こえてきたのは、「without」だった。夫が「withがoutなんだから」とヒントを出してやっている。
で、そのあと私は長女に、「そういえば、with or without youって曲があってねえ」と、ロマンチックな話に持っていくつもりで聞いてみた。バレンタインだし。ところが本人はさっぱり意味が分からないらしい。
「オアって習ってないの?」「…みんな?」「それはオールやろー! ウィズは?」「…」「じゃあ、ウィズアウトは? さっきお父さん話してたよね」「…」
会話が進まなさすぎてつまんない…。分からないなら分からないで聞いてくればいいのに、反応がなさすぎてイライラする。最近、長女も、私の呆れ顔に気づいているような気がするが、あー、こういうときはひとつひとつ説明しなきゃいけないんかねえ。でも、お父さんが説明してたじゃん。ま、興味がないんだよね。
それにしても、学校でちゃんと授業に参加しているのか。お友だちイライラさせてないか。とても心配だ。そしてちゃんと社会人になれるのか?
…えーと。
きのうは娘×2も、それぞれチョコをあげたり(あ、次女はあげてない)もらったり。夫・姉から娘たちには、なんと手作りのコサージュやバッグも! すすすすすごい。夫もたくさんいただきました。みなさま、ありがとうございます。
その中で、夫が歌の会のお客様からいただいたこちら…
星の王子さま!
中身もちゃんと星の王子さま!
かわいすぎるー!! というわけで激写。
ありがとうございました。
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