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授業参観&宿題

2017/ 01/ 22
                 

いつもの土曜日。今週は次女の大きな宿題があると。生活科で、これまでのことを書かなきゃあかんのですって。赤ちゃんの頃のことは本人は覚えてないから、親にインタビューしろと。

親が書くものもあり、生まれたときの時間や身長体重も必要だというので、母子手帳を出したりして。さすがにそれは書かれていたが(病院が…)他のことは全然たいして書いていない。育児日記もつけていない。すまん。たよりになるのは、このブログのみ。

            

絵日記のようにして、4枚提出。0才、2才、4才、6才という、本人の設定で書きました。やー、これ!っていうできごともねえ、そんなにねえ…で、夫が思いついたことに対して、次女はピンとこなかったのか、べそかき出したりして。はあー…。でもまあ、なんとか書きあがった。

親が書く方は、あとは名前の由来や名前にこめた願い、誕生したときのエピソード、どんな人になってほしいか、という三点。名前…思いつきみたいなものだから、願いとかない…あの歌とは関係ないし(関係ないのですよ!)。ごめん。

そんな感じで、は~、なんでこんなことせにゃならんの…と思ってしまう。聞くところによると、写真まで用意しなきゃいけない学校もあるらしい。うちは幸いにしてそれはなかったけど。

最後の授業参観で、またなんかするのかなあ。毎年、一年のまとめみたいな感じだものね。

長女の2年生ときは「お父さんお母さんありがとう」のようになっていて、えー、そんなの親として当たり前なんだから、気にせずしっかり勉強してほしいわい、と思った。

四年生になると、1/2成人式というものがある。 各自が将来なりたいものにどうやったらなれるか調べて、発表していた。どういう勉強をして、どういう学校にいって…みたいな、かなり現実的なお話。それって人が進んだ道をなぞるわけで、小4だったらもっと夢見てもいいじゃーんと思った。今までの誰もがやったことがないことを夢見ても。

と、私のお客様で、企業と大学生を対象にした就職と採用のコンサルティングをしている会社さんがいて、そんな話をしたら、ドイツのマイスター制度の話をされた。でもって「私ってなにがしたいんだろー」なんてふらふらしている学生にカツをいれるというようなこともおっしゃっていた。むーん。就職するための大学、なのかなあ。でもそうだよね、仕事にするために専門的なことを学ぶんだもんね。でもでも、就職する、というのと、やりたいことを仕事にする、というのが同じではないというのもね、なかなか。同じじゃないよね? 同じだったら幸せだけど。

んーと。まとまらなくなってしまいましたが。

とりあえず、この、思い出話をまとめたり、1/2成人式をする目的はなんだろう?  私としては、今は、将来、あれもやりたいこれもやりたい、おとなになったらこれもできるあれもできる、と明るい希望をもってもらいたいし、なりたい自分に「なれる」というのを前提に日々過ごしてほしいんだけどなあ。しかしこの行事は、今の自分がいるのは親のおかげだ、感謝しなさい、みたいなのを感じる。あと、なりたいものに向かって一直線に進めと…それは良いことだとは思うけど、一直線にしちゃっていいものなのか? なんだか大人の押し付けみたいなのを感じてしまうのだけど。

……いや、なりたいものがあるのはとてもいいんだから、それになってこんなことしたいあんなことしたい、って考えるようにすればいいということだろうか? そのためには…というのは、あと回し。就職がゴールではないわけだし、起業するにも会社作るのはスタート地点なんだからね。長女の発表のときは、「どうやったらなれるか調べました」の印象が強かったんだ、私が感じたのが。あーそうかそうか。

いわゆる目的あっての目標、戦略あっての戦術ってやつですよね(これ、ググるとビジネス系のリーダー論とかでゴロゴロ出てくると思います)。

今は友達と遊んで、勉強して、本読んで、たくさんご飯食べて、よく寝て、それで十分。将来のことは、どうしたらなれなるかではなくて、なったら何がしたいかを考える。それがいいということにしよう。

長々失礼しました。

さて。順序が逆になってしまったが、午前中、長女は学校で授業であった。学校公開である。午後に来年度新入生のための説明会があって、午前中に授業を見られるようになっている。そうそう、去年そんなだった。授業は三時間、長女は理科、体育、国語。家での様子を見ていると、ちゃんと授業に参加しているんだろうか?という感じなものだから、見てみたい。体育は柔道だし。が、夫は仕事なので、次女と二人で自転車で行く…んだよね? この強風の中、スイスイ行けるとは思えない…。それに朝からサイレンが鳴って、真っ赤なヘリコプターが飛んでいた。小学校で防災訓練だと。市民の皆様、どうぞご参加ください、って。炊き出しとかあるのかな、なんか楽しそうじゃない? 

学校行くのめんどくさくなってきた。

そしたら、夫の午前の仕事が終わり、それで出かければ3時間めに間に合いそうだったので、行くことにした。国語は担任の先生。ヘッセの「少年の日の思い出」であった。 私も習ったのかなあ。「車輪の下」は読んだ気がするが、ぜんっぜん覚えていない。

で、学校は静かで、保護者らしき人の姿はチラッくらいしか見えず、長女のクラスは誰も来ていなかった。すごーく入りにくい! 夫は入っていったが、これで私と次女も入ったら、一家総出でプププッて、長女がなんか言われちゃうんじゃないかと思って、ドアの外から覗いていた。一人二人お母さんらしき人が来たが、廊下に張り出されている書き初めを見たり、ドアのガラス越しに覗くだけで、中に入らない。あと一人二人入ってくれれば、私も入るんだけど~。声をかける勇気もなく…。

覗いた限りでは、けっこうポンポン発言があって、なんだか楽しそうだった。まあ、全員ではなく、だいたい決まった人で、あと、漫才みたいになっちゃう二人とかもいたようなんだけど。長女によるとかのクラスは他のクラスよりも発言が多いんだって。

そして長女。前のほうに座っていて背中が見えたが、下を向いて微動だにせん。うーん。実は夫と、今年は「授業中に発言する」という目標を決めたらしくて、今回、それができているか見届けるという目的もあったのだった。で、なにかを表す行動が書かれているが、それはどこかというお題で、なかなか正解が出ず、みんなの意見が出尽くしたところで…長女が正解を言ったらしい。へー。家で本人に聞いたところ、たまたま目についた、とも、文学わかるもん(おいおい…)とも言っていたが。しかし、そんな発言のしかたじゃ、あとがやりにくかろうに。

でもまあ、よかった、言えた。一応、授業に参加してはいたみたい。

(これで、テストのときは間違えたりするのよねー、長女って。)

長女の発言を見届けたところで、夫が出てきた。で、帰りました。

ちなみに次女は、先生がとっても優しそうだと驚いた様子で、それをしきりに言っていた。そうなんだよねー。この「発言する」の件、三者面談で言ったのかな?(夫が行ってくれました) それで先生もご存知で、長女によると授業中に先生のほうから、どう思うかとふってくれるらしい。それと、この授業参観のあと、新入生説明会の椅子並べにかり出されたらしくて、そのときに「がんばったな」と言ってもらったそうな。く~っ、お気遣い申し訳ございません! なんかほんとすみません。

本当に周りの人に恵まれてるなあと思う。娘×2も私も。いつもありがとうございます。

            
                                  

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