Article
本の福袋
2017/ 01/ 06市立図書館も、隣の市立図書館も、28日から休館だったが、駅ビル内の分館は三が日だけの休み。すごーい。
で、年末に行ったときにこんなのがあって、年明けのオープンを楽しみにしていましたのよ!
本の福袋ですってー。年代別、ジャンル別と。
そういうわけで、前日も手芸屋さんと本屋さんにきていたのだが、またきてみました。(でも手芸屋さんは初売りが3日までだったから、この日を待たずに来てよかった)
館内に入ると…図書館のロゴ入り不織布トートバッグにタグがつけられたのが、並んでる。見ると、タグに年代とジャンルが書かれていた。年代といっても、アラフォーとかじゃないです、大学生以上は一般。
ジャンルは、幼児はいろいろあったが、小中高は、それぞれ1ジャンルだけ。その中でも、①、②…といくつかあるようだけど。
次女、「ともだち」
長女、「発見」
なんかこれ、見たことあるのばっかり。借りたか借りようとしていた本かもしれない。そうか、私は発見を求めているのか。
一般は、「散歩」「笑い」「やさしいごはん」(だったかな?)「150周年」…んー、あんまり私の範囲から離れてないかも…
で、私が選んだのは
「笑い」
これじゃ、そのまんまやん、私!
でも三冊とも読んだことがないので。
そうなると夫は「150周年」
そうか、漱石か。そして夏目房之介って孫だったのかー!
さあ、ばんばか読まないと。今年はがんばろう。
図書館のあとは、夫の眼鏡を調達しに眼鏡やさんへ。ずいぶん前からレンズに傷がついていて、そのせいか老眼なのか、このごろ近くが見づらいらしい…。みてもらって、結果は完全な老眼ではないとのこと。新しい眼鏡で見やすくなるでしょう…
私はコンタクトをいいかげんどうにかせねば。
コメント