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ワーグナーの交響曲(があるんですよ)
2006/ 10/ 27
※あ、私はリヒャルト・ワーグナーが大好きなんです。自称ワグネリアンなのでございます。
稼動中の洗濯機の前で洗濯物をたたんでいたこともあり、浸って聴いている余裕もなく。
あ、そろそろ盛り上がるぞおおお。そして…
「ここここ! ホルンがひっくり返ってさ~」
もちろん、FMではちゃんと吹いていたが。ゆっくり気味だったな。
夫「いい曲ではないねえ」
朝からケンカ売ってるんかい?!
夫「まとまりないなあ」
私「まあ、朝の曲だしさ~…」
夫「コジマは『なんだか騒々しいわね!』とか言って起きたのか?」
私「ははは。『ちょっとあんた! 練習なら外でやんなさいよ!』とかね~」
ははははは…好きな曲なんですけどね。
高校生のときに某小説がアニメ映画化され、BGMはすべてクラシック音楽だった。その中に入っていたワーグナーの「交響曲ハ長調」と「ジークフリート牧歌」を聴いて、ワーグナーが好きになったような記憶が…。うん、やっぱりこれが最初だよなあ。それどころか、積極的にクラシック音楽を聴くきっかけにもなったかも? それまでは、小さいころに親が買ってくれた「名曲集」のようなものを聴いていただけだったので。
ところで「ジークフリート牧歌」はわりと演奏されますが、交響曲はマイナーだと思います。
聴いたことある人、手をあげて~。
いないよねえ…。そんなのをサントラに入れたスタッフも、マニアックというかオタクというか…。ワーグナー19才のときの作品でございます。恐らく勉強のために、敬愛するベートーベンを参考に書いたのではないでしょうか(勝手な憶測)。私は大好きですけどね~。
あ、でも、さだまさしの曲に↓こんなのがあるんですよ!
「今から思えば あなたがワーグナーの
シンフォニーを聞き始めたのが
二人の別れてゆく しるしになった」
「交響楽(シンフォニー)」という曲らしい。高校のとき、友達が教えてくれたんだけど。
大学に入ってから、ハインツ・レーグナー指揮 ベルリン放送管弦楽団の「好局曲ハ長調」&「ジークフリート牧歌」のCDを無事に入手。取り寄せなきゃ、普通は店頭にないと思う…。ちゃんと日本版だけどね。
さて。
「のだめカンタービレ」の第2回を、きのうの朝にやっと見ました。峰くんのロックな「春」、真澄ちゃんのラブラブ攻撃ティンパニー! ぶはははは~!いいなあ。そしてますます毒々しいミルヒー…というか竹中直人。指揮をするときはかっこよくなるんでしょうか…。
そのあとに流れ出したNHK FM「ミュージックプラザ」ではウェーバーの「魔弾の射手」序曲。
そういえば…ウェーバーって他に有名な曲ある…?
ピアノソナタとか、たま~に上手な人が弾くかしら? みんなが受験準備のベートーベンでヒーヒー言ってるときに、さらっと弾く人がいませんか? 要するに、弾かなくてもいい曲?(失礼) あ、ピアノ名曲集とかに「舞踏への勧誘」が入ってますよね。発表会用というところでしょうか…。
私「だいたい『魔弾の射手』ってどんな曲か聞かれたら、歌える?」
夫「まだん、まだん、まだん♪」
朝からすみません。
ウィキペディアの「カール・マリア・フォン・ウェーバー」を見たらけっこうおもしろかった。
①モーツァルトによるドイツオペラを継承し、自らの『魔弾の射手』によってドイツ・ロマン派のオペラ様式を完成、そしてワーグナーへと流れを導いた。
②オーケストラの配置を現在に近い形に直した。
③指揮棒を初めて用いた。
④モーツァルトの妻コンスタンツェは、彼の従妹(父親の兄の娘)。
へええ~。
あれっ?! ワーグナーの交響曲の初演の指揮者は、ウェーバー?!?!
と思ったら、ウェーバー違い。こちらはプラハ音楽院の初代院長ディオニュス・ウェーバーという人だそうです。
そういえばワーグナーのピアノ曲って、ぜんっぜん有名じゃないのがちょっとあるぐらい(でも私はもちろん好き!)、あとはオペラの序曲をリストなどが編曲したのがある程度なのですが、楽譜屋さんにいくと私は一応「W」のコーナーを物色します。そうすると、となりがウェーバーだったりします。
と両者をムリヤリつなげたところで、ではまた明日。
というわけでこれです。
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