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ときめきいわて

2014/ 12/ 23
                 
日曜日のあと、そして祝日の前の月曜日。
いつものように、次女を保育園に迎えに行き、上尾駅で電車を待っていると…ああああ! 真壁くんだー!!
と、蘭世と陽子も!
思わず激写…
上尾駅
1枚1枚撮って、スマホのアプリでくっつけております。でも実際も、こんなふうに掲示されていた。
左下の手は次女。
            

こんなふうに反応するのは、やっぱり私たち世代なんだろうか。やー懐かしいなあ。
ちなみになぜ「ときめきトゥナイト」で岩手なのかというと、確か作者の池野恋さんは岩手の人じゃなかったっけ。

さて、その後、寒い中を帰宅。すると、またもやしくしくとお泣きになる次女。
「自分が死んじゃったらどうなるの?」
ううううううううむ。
「そんなこといいから、泣きやみなさい!」と一喝したいのをこらえて、「そうだねえ。心が天国にいくらしいよねえ。でも誰も本当のことは分からないんだよねえ。どうなんだろうねえ…」なんて、全然納得いかないでしょうけど、そうとしか言えないじゃないですか。
これが毎晩。困ったもんだ。

いつかはお父さんお母さんも年をとって死ぬんだって考えて、悲しくなって泣いていた…という経験は、みなさんおありではないでしょうか。男の人はどうかな? 女の人はよく聞く。
でもそれって小学校の中学年ぐらいではないか?
どうした、次女???

            
                                  

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