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次女ワンピース

2014/ 07/ 23
                 
というわけで、ステージで弾かせてもらった次女。
長女の初・大発表会は、小1のとき。衣装は、母madeの私のドレスを改造した。何枚かあるうちの、一度しか着ていない新しいのを…確か曲のイメージに近い色だったのよね。水色。
今回の次女にはそれを着せようと思っていたのだが、長女より小さい次女、長女が小1で着た服は、年長次女にはやっぱり大きかった。
うーむ、作るしかない! …と思い立ったのは一週間前だったか? 実際に作り始めたのは更に後。
でも、夫が家のこと娘らのこと、あいかわらずなんでもやってくれたので、実現した。ありがとうございます(>人<)
            


まあとりあえず、ワンピース作りはそんなに難しくないと思う。
ポイントは生地選びとデザイン選びだろうか? 最悪、しぼって(学校のプールのときのバスタオルのように)肩ひもつけるだけでも、なんとかなるのではないだろうか。なんだったら腰をリボンで縛れば、もっとそれっぽくなるかも?
男の子はそうはいかないからねえ…
なんて、素人だもんで外道なことを書いてしまったが、そういうわけであんまり大変とは思っていなかった。

生地は、今は亡きキンカ堂で買ったストックより。もしかして、長女が現れる前のじゃないだろうか? はははー。

オレンジ系のチェックで、見る方向で色が変わって見えてキラキラしているのと、緑系の水玉で透けているのと、どちらがいいか本人に聞いたら、緑の方を選んだ。
へえ、オレンジだと思ってたのに。

透ける生地なので、裏地が必要になるが、それは買いだめしてないのよねえ…。
やっぱり、あの裏地用の生地がいいのだろうか? つるつるの。滑りはいいよね。
色は? 濃いほうがいいのか、薄いほうがいいのか?
分からん…

とりあえずパッと思いついたのが、下着のシャツだった。小さくなって着られなくなったのがある。汗も吸いとってよいではないか。
そうなると白になるわけだが、実際に重ねてみて悪くなさそう…というかちょっと重ねたぐらいでは、ベストかどうか正直分からんのだが、たぶん悪くはなさそう。

身頃はそれにして、そうなるとスカート部分白よね…白い生地といえば、ちょうど普通の木綿地が出ていた。なにかで使って椅子に重ねっぱなしにしていた布で、表に出ていた一辺がやけちゃってた。でも裏っ返せば裏地には充分。ほほほ…。
耳を裾にすると大きさもちょうどよかったので、端の始末も不要だった。
ただしそうなると、布目の方向が正しくないのかもしれない。でもかえってハリが出て(?)ボリュームが出て(?)よいのではないかと。表がテロテロ生地だから。

デザインは、今まで黒ワンピを作った型紙を…丸襟・パフスリーブ・ハイウエスト、という「山の手のお嬢様風お上品ワンピ」(←というページに載っていた)である。
それを、襟はつけずにバイアステープで始末。袖口は絞らずに三つ折で…ヒラヒラしていいのではないかと。

身長100ちょいの次女だが、裏地もあるし、110の型紙でいいかなと考えて、そうした。
スカートはできるだけ広くとるようにしたら、120の型紙でそのまま縫い代なしの分がとれた。そうすると結局、110と120の間ぐらいのサイズになったかな?



小道具は、まち針、おもり、しつけ糸、アイロンが必須ですね。
そして何より便利なのが、こちら!



ロックミシン、速くてきれいで、例えばウエストの、身頃とスカートのそれぞれ表地裏地が重なった部分も、いっぱひとからげでダーッと縫えてすっきり!

しかし今回も、縫い始めるまでにえらい時間かかった…
糸をグレーに交換したのだが、なかなかうまくいかず、何度も何度も糸をかけ直したのだった。本当にきれいな縫い目になっていたのかどうかは、結局最後まで謎のままである。
娘用だからもういいんだが、例えば人様に渡すものとかだったら、ちょっといかんかも。宝の持ち腐れだなあ。


ところで裏地のこと。私はちゃんとした裏地の付け方を知らない。私が参考にするような本は素人向けなので、製図ができなくても型紙はついるし、裏地がいるようなものはないのだ。
確か裏地の本を買った気もするが…。
たぶん、裏地をつけると、表地と裏地の中に縫い代が入るのだろうけど、今回は透ける布なので、それはできないわけで(よね?)。
身頃は裏地(古シャツ)を裁ってから、それを表地に重ねてまち針でとめて、裏地に合わせて表地を裁ち、重ねたまま縫っていった。だから表地は型紙を置いて印つけすることがなかったので、楽だったかも~。

あーおもしろかった。
早く買いだめ布を使っていかなければ…。あと、改造待ちの服もたくさんあるのだった。捨てられません。

            
                                  

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