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今年も市内硬筆展
2013/ 06/ 17この土日が市内の硬筆展だった。
私にしてみると、金じゃなかったらがっかりだけど、まあたぶん金なんじゃないかな、でも銀でも充分よ、県展はまさかねえ、でも選ばれたらすごいなーいいよなー、という感じ。
そして今年は長女の親友Yちゃんが初出展だし、同じ小学校から県展出展者が出るか気になる。
日曜は予定がうまっているので、土曜日に行ってみた。
私にしてみると、金じゃなかったらがっかりだけど、まあたぶん金なんじゃないかな、でも銀でも充分よ、県展はまさかねえ、でも選ばれたらすごいなーいいよなー、という感じ。
そして今年は長女の親友Yちゃんが初出展だし、同じ小学校から県展出展者が出るか気になる。
日曜は予定がうまっているので、土曜日に行ってみた。
というわけで、夫が帰宅して、それからみんなで西側の小学校へ。
今までと違って、県展に選出された作品が手前に展示されていた。4年生は…おお、去年の書き初めで県展に選ばれた、同じクラスのYくん! すごいなあ。2回連続かあ。
で、長女なんだが、金でした。よかった。金の割合のほうが少なかったかな?
2年生のときに県展いきだった、同じクラスのAちゃんを見ると、なぜこれで県展に選ばれなかったのだろうかと疑問に思う…。線が細めで、子どもらしくないとか? 本当にうまいんだなあという字だった。
写真を撮らなかったのが悔やまれる。しまった。
Yくんと長女のを並べてみた。
さて、どっかちがどっちでしょう?
そ~んなに見劣りしないような気がするのだ。親の贔屓目かな…
しかしそろそろ、年に一時期練習するだけは、毎週プロに習って練習している子にはかなわなくなるんじゃないだろうか。ま、見る人が見れば、今でも差はついてるんでしょうけど。
AちゃんもYくんも教室に通っているらしい。
でも、習ってなくても見劣りしないほど上手に書けたら、どんなにすごいことでございましょう!
まずは、鉛筆の持ち方矯正から始める必要があるだろうか。あとは週に一日でいいから、筆で書くようにしたいもんでございます。
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