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ザスーラ、ジュマンジ、白鳥湖
2013/ 06/ 13長女の硬筆と作文のお祝いじゃー!と、Amazonでお買い物をした。

本人からのリクエストで「ザスーラ」、じゃあついでに「ジュマンジ」も。
どちらも図書館で何度か借りて読んだ本である。最近、長女は映画でみたのだった。

本人からのリクエストで「ザスーラ」、じゃあついでに「ジュマンジ」も。
どちらも図書館で何度か借りて読んだ本である。最近、長女は映画でみたのだった。
こちらの作者はクリス・ヴァン・オールズバーグという人。わが家には、市立図書館からリサイクル本でもらった「魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園」がある。
そして「白鳥湖」は、そのオールズバーグが挿絵で、マーク・ヘルプリン作、村上春樹訳の本。
これはずっと前に、「白鳥の湖」のストーリーが長女(年長ぐらいだったか?)にも分かるような本がないか探していて、図書館でいろいろ借りたうちの一冊。
結局、幼児向けではないと私だけで読んだのだけれど、いつかほしいとずっと思っていた。
オールズバーグさんは、大学では彫刻を専攻していたらしい。その後、奥さんの勧めと尽力により、絵本作家に。
「ちょっとあんた! 絵本でも書いてどうにかしなさいよっ」
って感じ?(きっと違う)
何を使って描いているんだろう。おもしろい絵だよね。
これまでさほど興味なかったんだが、他のも読んでみようか。
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