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春祭×2
2013/ 04/ 18Facebookが便利なもので、ついつい…。もし私のことをご存知な方がいらっしゃいましたら、ぜひFB友達になってやってくださいまし。
でもこのブログは本命なので、引き続きよろしくお願いします。
近況をお話ししますと、長女は4年生、次女は年中に。
あいかわらず、遅寝生活…そして私は朝起きられず。でも月曜に、どうしてもやらねばいかん仕事があって早起きしたら(3時すぎに目が覚めたので、そのまま起きてみた)なんかよかったですよ! やっぱり早起きはいいらしい。
そしてあいかわらず、家事育児をすっかり夫に押しつけて。すまん。
でも仕事が忙しいー! 忙しいって言うのはカッコ悪いと思っているから言いたくないんだが、忙しい! くうううう。
ま、いろいろあっておもしろいもんでございます。
土日もなんだかんだ予定が入り、でも予定がなければできるだけ上野に出かけている。長女が騒ぐので。
この前の土曜日は、娘×2と久しぶりに上野動物園へ、日曜は東京・春・音楽祭の最終日で、ストラヴィンスキーの「春の祭典」の生演奏&バレエを長女と観てきた。すごかったー! かっちょよかったー! 長女も釘づけであった。
またいつか書きたいけれど、とりあずこれの、東京バレエ団&都響であった。
すごいでしょう?
ストラヴィンスキー「春の祭典」については、ウィキペディアはこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8
そっか、おおもとのはベジャールじゃないんだよね。そういえば、曲のタイトルを見ると生贄は女の子一人らしいのに、ベジャールのは男の子の生贄もいるしね。
というわけで、ニジンスキーですが、たぶんこれ…
あ、この衣装見たことある。これがニジンスキーの春祭だったのか。
というわけで、生の春祭。首都圏(だよね?)に住んでいるおかけで、こういうのを観られる機会がたーんとある。ラッキーなことでございます。遠慮なく恩恵にあずかろうではありませんか。
次はGWのラ・フォル・ジュルネである。
きのう、Facebookに残席早見表が出ていたので見てみたら、あの太刀打ちできなかったベレゾフスキーの「夜のガスパール」と同じ時間帯に、清水和音の「夜のガスパール」やってる! しかも、よみうりホール(でかい)だから、まだチケットあり。
…というか、こういうことってあるの…? 同じ曲だなんて。
でも和音くんでもいい、聴きたーい!というところだが、ううううん、次女、4公演はきついよなあ。しかも、これは夕方。炎上間違いなし。夫と長女にまかせて、私だけ行くとか…(鬼母)。
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