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あわのおふろはたのしいにゃ

2012/ 09/ 21
                 
長女の誕生日に泡のお風呂にしたいと思って、昼休み、ラッシュに行ってきた。
表に出ているのは、バスボム。…って、シュワシュワ溶けるやつだよね? 
            

で、店員さんに聞いたら、
「はい、溶けます」
「アワアワが残るのってありますか?」
「泡風呂ですね? 泡風呂はあちらにございます」
そして他の店員さんに「泡風呂お願いしまーす」
で、その店員さんも
「泡風呂ですね?」と中に連れていってくれて、「こちらが泡風呂です」
でもって、「こちらの泡風呂は…」と軽く説明。

と、「泡風呂」を連発されたけれど、商品や売り場の表示にはどこにもそう書かれていない…(何て書かれていたかは忘れてしまった。バスバブル?)。
それに、実際は泡風呂の「素の石鹸」なわけでお風呂ではないんだし、きれいなお姉さんが「風呂」とか言っちゃって、なんかおかしく感じたのだった。
なんじゃろ。不自然とでもいうか。それがラッシュなのか? たまたまこのお店がそうなのか、店員さんがそうなのか?

まあ、こんなふうに丁寧に案内してもらったのだが、「わかりました~。見させてもらいまーす」と一人にしてもらって、クンクンかいだりして決めて、いざ買おうと思ったら…レジに誰もいない。キョロキョロしても誰とも目が合わない。時間がないので、ちと困った。
接客って難しいね。

さて、お値段は650~800円というところ。高いねえ。毎日は無理だっちゃ。わが家は。
というわけで、お誕生日にふさわしいものになるでしょう。

ところで、ガラゴが入れていたのは小さな球だったが、これはでかい。ごっつい。どうなるかな? ドキドキ、ワクワク(←次女風)。


またまた「昨晩の読み聞かせ」を書かなくなってしまったが、毎晩読んでおります。しかも2冊。きつい。しかしそれが次女にはあたりまえになってしもうたようだ。
ほとんどいつも、ガラゴかバムケロかマドレーヌ。
長女は夫が読んでくれていて、今は新&旧約聖書を子ども向けにしたもの。

            
                                  

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