Article
夫Tシャツ改造→長女パフスリーブシャツ
2011/ 07/ 10で、GAPのシャツで次女のパジャマを作ったりしたこともあった(2011.01.17 夫Tシャツ改造→次女・パジャマ上下)。
こちらが原型。持っているのは長女。無印のMサイズ。
目をつぶっているのは、まばたきではございません。匂いをかいでいるのです…父ちゃん大好きっ子です。
こういった行動をする彼女を我が家は変態と呼んでおります。本人はうれしそう。
さて。
「子どもだってきちんとした服―ニューヨークの子ども服 3歳から8歳まで」の型紙を使用。7、8歳サイズ。
袖を切った身頃を半分に折って、型紙を置き…
そのままザクザク切る。
おもし、すっごく便利です!!
袖は、袖下と袖口は切らずにちゃんとほどいた。
それでもギリギリ、縫い代分は足りなかったが。
こちらもザクザク切る。
身頃と袖を縫い合わせたが、やっぱり足りなかった。
ので、袖に合わせて、袖下と脇を線のように縫う=ロックミシンなので、自動的に切れる。ほんとらくちん~!
そのままだとアッパッパーになっちゃうんで、腰のところをしぼってみた。裏側に、さらしでゴム通しを作ったのよ、がんばって。
できたー。長女用なんだが、次女に着せてみた。
なんか…中世の小姓さん? みたいな?
長女が着ても、似たような感じ。もうちょっと上で絞った方がいいみたいだ。やり直し―。
おまけ。きのうのこと。
ストレッチ中の長女。スカートは先日作ったもの。
朝、外のお手入れをしていたときに激写。
虫の卵です…グロくてすみません。そして、これは素手ではなくゴム手袋に載せています。のでグロさ倍増ですが。
葉っぱはレモングラス。卵は日が当たって、金色に美しく輝いていたのです。だから撮ったんだけど。本当にきれいだったんですよ。
次女作。彼女はあんまり形を描かない。
このグリグリ塗りは、長女にはなかった行動だ。
ちなみに、こちらは匂いをかいでいるのではなくて、まばたき。残念。
おひるごはん。いただきものの水沢うどん。
水沢うどんって、岩手の水沢だと思ってたー。群馬だそうだ。伊香保町水沢、らしい。
日本三大うどんは、秋田県の稲庭うどん、香川県の讃岐うどん、そしてのこの水沢うどんだそうです。
ぶっといです。つるつるというより、もぐもぐ。おいしかった。
コメント