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娘の薬

2006/ 08/ 11
                 
塗り薬手足口病がおさまったあとも、体中ボリボリかいてる娘。夜は眠りが浅くなってしまうようだし、右目の下の湿疹もなかなかひかない。今までは顔はおでこに出るぐらいで(あせも?)他の部分に出てもわりとすぐ治ってたのに。
これはいかんと、病院嫌いな私が珍しく診療予約をした。

            

土曜日、ポケモンバッグゲットから帰宅後、昼食→お昼寝→おやつで、かかりつけの松沢医院へ。予約していたので、たいして待たずに診てもらえました。
そして、ブタクサ宣言…(8/8の記事参照)。

ブタクサ? 聞いたことあります、花粉症が話題の時期に。なんとなく笑っちゃうネーミングですが実際どんなものなのか知らなかった。
ウィキペディアではこちら
ブタクサ属 Ambrosia と書かれていますが…Ambrosiaって、神さまの食べ物だよ…。
調べていくうちに、喘息のサイトにきてしまった。小児科の先生が開いているページのようです。「喘息あら@カルト」 喘息ですか…。

まあとにかく、娘はどうもデリケートらしい。色黒いのになあ(←関係ありません)。

今までも、冬は乾燥してカユカユ、早く暖かくならないかなあと思っていたら夏はあせもになり蚊に刺され、春と秋は季節の変わり目でカユカユだった。もう、強くなるしかないのね…。
ひどいときはステロイド入りの塗り薬も使用。副作用が恐い、だんだん体が慣れて効かなくなる、などと聞きますが、とにかくひどい状態から一刻も早く脱しなければ、ちまちまやっていてはまにあわないのです。子どもに「かくな」と言っても無理な話。赤ちゃん時代はミトンをしていたこともあったけど、そんなの外せるようになっちゃう。成長著しい時期にかぶせちゃうのも気になってはいた。

※ミトン、使ったなあ。母が作ってくれたガーゼのミトンは、薄くて通気性がよく圧迫感も少ないだろうと、私は気に入ってました。

というわけなんだけど、今回は次の段階の薬に。
保険のきかないお薬…。ちょっと粘りのあるような、透明な塗り薬です。1000円なり。「外用薬 HK-300」というシールが貼ってあった。
いただいた説明書には、
「外用剤 多糖類+アミノ酸などで組成ステロイド含む。
ステロイドにより炎症やかゆみを抑え界面活性剤による皮膚へのダメージを減少させ皮膚細胞の栄養に近い成分での回復を目指します。
保存期間は常温で3~5日冷蔵庫で7~10日程です」

まずは奥の治療室で、看護婦さんに塗ってもらいました。ベッドに乗せて、服を脱がせる。全身なので全裸で立ってなきゃいけない…すわるとお尻に塗れないから。ベッドの上だから足場が安定せず、裸んぼで冷たい薬を塗られ、なんだかとても小さくて弱々しくてかわいそうに見えた。
強くならなきゃね。体が弱くちゃ自分のことも人様のこともできないよ。少々ぱっぱらぱーでもいいから、健康でなきゃ。
早く治れ~…

このお薬と、無料で水をもらった。
「強酸性水PH2.3~2.7
一般家庭のものとは違うPHの高さで、殺菌と保湿の役割をします。保存期間は冷蔵庫で7~10日です。以後はPHの値が下がります」

*薬の使い方*
夜の入浴後、浴槽の蒸気の中で、身体の水分を軽く抑え(タオルでこすらないように注意して)強酸性水を全身に滴るくらいたっぷりと吹きかける。そうして吹きかけた強酸性水が乾ききらないよう、3分以内に外用剤をたっぷりと塗布する。早く塗布すればするほど、肌の乾きは抑制されます。肌への浸透量は決まっていますが、肌の状態で変化しますのでたっぷり使ってください。
起床後は肌を清潔に洗い流し幹部に強酸性水をたっぷりと吹きかける。この時も乾燥に注意し、肌をこすらず、軽く抑えるように水分を取り除きます。3分以内に外用剤を塗布するのが望ましいのですが、べたつきの気になる方は処方されているクリーム等を塗布してください。

それから、処方箋をだしてもらって薬局で受けとったお薬。
飲み薬
ビオチン・ドライシロップ「ホエイ」:湿しんやニキビなどを改善する作用があります。ビタミンの不足を補います。
ザジテン・ドライシロップ:喘息の発作を予防する作用があります。アレルギーによるくしゃみ、鼻水、じんましん、ひふのかゆみなどをやわらげる作用があります。

この2つの混合。粉薬です。毎食後。

塗り薬
ビスオビスオ2

ビスオクリームA:皮膚の炎症を抑える作用があります。
顔、首用。おかげさまで目の下の湿疹は治りました! 

そして、いつも飲んでいる漢方
ツムラ黄耆建中湯エキス顆粒:病後の衰弱を回復する作用があります。身体虚弱な人の疲労、腹痛、食欲不振、ねあせ、息切れなどを改善する作用があります。発疹、ただれ、傷口の治りが遅い、加納が慢性化するなどの症状を改善する作用があります。



ちなみに。先月の風邪のときにと出してもらったお薬…
ザジデン(上記参照)
アスベリン(せきを鎮める、痰のきれをよくする)
ムコサール(痰を出しやすくする)
テオドール(気管支を拡げて呼吸を楽にさせる)


手足口病と発覚したときのお薬…
同じくアスベリン、ザジデン、ムコサール
ヒルドイドローション(保湿作用があり、皮膚の乾燥をやわらげる。ケロイドの症状…皮膚が増殖して厚くなり、かゆみ、いたみ、赤みなどの諸症状…を抑える薬。血行を促進し、痛みや腫れをやわらげる)
ロコイド軟膏(皮膚の炎症を抑える)とアンダーム(炎症を抑え、痛みをやわらげる)の混合。


というわけでカユカユ退治は、土曜の夜からはじめて約1週間。だいぶよくなりました。が、完治はしてない。どうなるんだろう。喘息、アトピー…これは都会人がなる病気だぞ、全然うちのガラじゃないぞおおお。
1週間後に来るように言われたけれど、もう明日は飛行機に乗らなきゃ。そういうわけで、今日、夫が病院に連れて行ってくれます。いい結果が出ますように…

昨晩の読み聞かせ 「ワンダーブック6月号」

            
                                  

コメント

小さい子のアトピーってほんとに見ていて辛いですね…かわいそうで…
私は大人になってから(大学入学と同時くらい)のアトピー発症ですが、大人だってかゆいの我慢はなかなかできなくて(^_^;)
あ、ヒルドイド?ロコイド?アンダームなどは私も使ってますよ。
ステロイドは副腎皮質ホルモンのことで、要するに皮膚の炎症なんかを治すもので本来体内で作られる物質なんですが、これを塗ったり飲んだりし過ぎると、体が作るのを怠けてしまいます。ステロイド怖さに少ししか塗らず、それで治らずに塗布が長期間になるよりも、短期間で炎症を治して使うのをやめる方がよいのです。…ご存知でしたらすみません(^_^;)
なんだか他人事とは思えなくて…早くよくなるといいですね!

なるなる様、ありがと~。
大学生になってから! そうだったのかあ。
今まであまり気にしていなかったのですが、このブログに書いて、使っている薬を見直したりできました。定番ものなのかな? 神経質にならない程度に、調べていきたいと思います。
お互いに早く治るといいね~。