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灼熱の土曜日

2010/ 07/ 18
                 
というわけで、お祭りの翌朝。くさいっす…歩道を流れてうちの砂利まで侵入してきたのか、いや、ドネルケバブのとなりのお店(なんだったかな。記憶なし)は、片付けるときに遠慮なくうちの砂利敷きにまで荷物を置いていたから、それのせいかも…くちゃい!
            

で、朝は水まきをした。はあ~。しかし、ここいら一体がこんなだから、完全に消えるまでは時間がかかりそうだ。うう。
夫は朝早くに実家へ車をとりに行き、午前中は友の会の会議へ。私と娘×2はのんびりだらだら…。
しかし、家の中にいてももたん。長女は一人で遊んでくれるが(でもなんとなくダラダラで、いかんなあ、なんかさせたほうがいいなあ、という感じ)次女はそうはいかず。お昼ごはんまではまだちょっとまがあるし、でも今からわざわざ公園に出かけるとかもねえ、究極に暑いしなあ…ということで、庭というか駐車場というか砂利敷きで、バドミントンをすることにした。

暑い…なんかもう、「熱い」という感じ。お祭りの提灯を片づけているのを眺めつつ、長女とバドミントン。次女は出かけると言うと自分で帽子をかぶったり、玄関に行って靴を履かせろと言ったりやる気まんまんだったが、かわいそうに、砂利遊び用のスコップとバケツを渡して放置していたから…じきに「抱っこ~」となってしまった。で、抱っこしたままバドミントンをする私。きゃー。抱っこしていなくてもダメダメなんだが、さらに動けず、へたれバドミントン。そして、そんな姿を見て、次女は手を口に当てて「シッシッシッシッ」と笑った…ほんとうに。いったいどこで覚えたんだか。

ぷは~。暑かった。大変だった。でも楽しかった。

夕方はいつものごとく、みんなで食材の買い出しに行きましたとさ。あっちいいいい。

            
                                  

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