Article
居残り硬筆特訓
2010/ 06/ 12で、長女の話によると、練習は一年生だけで(各クラス3人×4クラス)1年1組の教室で、1組の先生に習ったということだった。
おたよりには、練習会はあと2回あって、それ以外の日は家で練習せよと書かれていた。そして来週の土日が市展だ。
やー、いい体験をさせていただきました。てか、あわよくば県展に?! 無理よねえ…。いや、わかんないよ。あきらめちゃいかんよ。でも、家で練習ったって、私が見られる時間、ほとんどないのよう…。
用紙を届けた夫へ、長女からお礼の手紙。
おもしろいよねえ。なんなんでしょうねえ、この感性…。
私の方は会社でトラブル発生。もちろん詳しく書けないが、その他いろいろ、大騒ぎな1日だった。ちかびれたー。
新人研修のときに同じように教えて、そのあとみんなで仕事をしていても、仕事のできの差が出てくる。能力の違いとか性格の違いとかいうことだろうか? そういうことを見越した上で指導していくべきなんだろうけど、本人が向上するつもりがなきゃどうしようもない。向上するつもりというのは、そう思うだけでなく、実際に勉強することだ。先輩や同僚オペレーターのよい応対を盗むとか、書き出してすらすら言えるまで野球のノック練習のように繰り返し言うとか…。それにいまどき、電話系の検定もあるし、参考書やら問題集やらセミナーやらもある。ネットでもたくさん情報はある(タダだし)。そんなことしたって、知識ばっかり増えて空回りするだろうか? 頭でっかちになるだろうか? でも、なにもしないよりはずーっとましだ。うまくできないと反省してるばかりなら、なんかすればいいのに。検定で合格すれば自信もつくだろうし。
…というのが私の言い分だ。私は教えてくれる人がいないから、自分でやるしかないので。
ただ、実際に体験しても直っていないのに、本で勉強して身に付くはずがないという意見も。そうかなあ。何かしないと何も変わらないと思うが。
まあ、とにもかくにも、私自身ははだらけております。やばし。人のことなど言ってられんのである。
それに、来週は夫のいとこの結婚式で、長女もおじゃまさせてもらうので服を用意せねば!
でも、とにかく夜に寝られないのがきついんだよう~…毎日、寝たんだか寝てないんだかという状態。
でも家事はしてないし、やっぱりいかん…。
コメント