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初めての救急車

2010/ 03/ 14
                 
午前中、まず、夫と長女はごみ処理場へ、引っ越しのときの大きめ荷物を捨てに出かけた。帰宅後、送り迎えを夫にしてもらって、3人でさいたま文学館のお話会へ。
            

絵本の読み聞かせと語り(暗唱。すごい)みっちりの1時間であった。長女はもちろんよーく聞いていた。次女も前半はよく聞いていて、特に赤ちゃん向けの絵本には目を輝かせていた。しかし後半はだらけて、スタッフの人に指人形を貸してもらったりした…。「うろうろしてもいいのよ」と言われたので、また来ることがあったら、うろつかせてもらって時間をかせぐか…。

さて、帰宅してお昼を食べて、次女をなんとかお昼寝させるが、1時間ほどで起きてしまった。じきに夫が仕事から帰ってきたが、次女はグズグス。まだ眠そうなので夫が寝室で寝かしつけようとしたが、寝ない。でもグズグズ…なんだか熱がある?! 測ったら8度5分。
これは無理にでも寝かせた方がいいと、おっぱいを飲ませることに。でも、うとうとしはじめて、寝るかなーと思ったら起きて、焦ったようにおっぱいを飲み…そんな繰り返し。
すると突然、天井を見てハッとし、怖いものでも目にしたような顔になった次女。彼女は大泣きすると、そんな顔になることがある。なのでまたか~と思ったら…ガクガクしはじめた。ひきつけだ! きゃー!
たしか、平らなところに置かなきゃいけないんだよね、と、床のマットに置き、シャツのボタンを外し、くちにタオルを…が、別に歯をくいしばっている様子もなく、マットの端を入れたらスルッと入った。というか入れる必要がないというか。
※舌を噛んだらいけないからこうするんでしょうけど、誤飲したり傷をつけたりしないように、最近は、やらないようです。

そうこうしているうちに痙攣はおさまった。ものの1分ほどだったんではないだろうか。少し吐いたが、意識は戻ったようだ。ガクガクがおさまった次女は、今度はわーわー泣き出した。白目むいて泡吹いてるとか、ぐったりしているとかじゃないし、泣く力があるならひとまずは大丈夫なんじゃないだろうか。ほっ。
さて、 どうしよう。前にみてもらった加藤先生のところに電話してみたら、ちょうど診療時間が終わったところで、そして救急車を呼ぶことをすすめられた。初めてだし、そういうわけで夫が119に電話した。
ほどなくサイレンの音が近づいてきて、救急車到着。私が次女を抱っこして中に入った。隊員の人に状況を聞かれている間、別の隊員の人は受け入れ先病院を探していた。はい、出発ー! というわけにはいかず…これかあ。次女はあいかわらずわーわー泣いていたからよかったが、これで痙攣が続いていたりぐったりしていたら、私は焦りまくっていただろう。でも、あー、前の家だったら、松沢先生がまだやってる時間なのにー! すると隊員さんが、「木下さん(娘×2が生まれた産婦人科小児科)は、熱性痙攣はみてくれないですよねえ…」「え、えーっと、どうでしょう?」(私に聞かないでよー!)
結局、北里メディカル研究所まで行くことに。そもそも木下先生だって上尾だし。桶川は小児科の緊急外来はないのだろうか? 事故で血がダラダラとかだったら、絶対まにあわないんじゃないか? そうじゃないから時間かかってるのかもしれないが…。
ちらっと外を見た限りでは、道が混んでいる様子もなかった。普通に車で行くのとかわらんかも…

とりあえず病院に到着。すぐにみてもらえたが、今度は病院や先生にびっくりして泣き叫ぶ次女。泣きすぎて声が出ない瞬間もあり、「こういうのは痙攣ではないですからね」と先生。ええ、わかっています…。そういう姿を見ると、次女はひきつけやすいのかなーと思ってしまう。性格とか関係あるのだろうか?
ちなみに夫も私も長女も未経験である。だから、うちには無縁のことだと思っていたのだが。

血液検査もしてもらって、異常なし、インフルエンザの疑いもないとのこと。よかった。
時間外で会計ができないということで、1万円払っておいとましました。後日清算に行く。戻ってくるのか、さらに支払うのか? 救急車代ってどうなってるのか?

帰る頃には真っ暗だった。次女は寝た。泣き疲れたという感じ…。救急隊員の方も先生や看護婦さんも親切でありがたかったが、ちかびれた~…
今度またなったら救急車を呼ぶのかと先生に聞いてみたら、そうせよということだった。まあ、診療時間外ならそうした方がいいだろうけれど、そうでなければ直接飛び込んだほうが早いかも…あ、でも後回しになるかもしれないから、救急車が確実か(そういうことで、母にも「なにかあったら救急車呼んだほうがいいわよ!」と言われていたような気がする)。たらい回しにされるか、後回しにされるか? 微妙…。

ひとまず無事でよかったが、薬の切れる8時間後、夜中の2時にまだ熱が下がっていなければ座薬を入れなければならなかった。先生は、お母さん、大変だけど…とおっしゃって下さったが、いやー、どうせいまだに24時間体制ですけん。しかし、それを逃すとまたひきつけるかもしれないと考えると、やっぱりけっこうドキドキものだった。
一応、2時に目覚ましをかけたが…気づいたら2時半。げげげ。あわてて熱を計ってみると、まだ8度以上あり(8度5分以上だったかも?)。坐薬投入ー! 入れたのは初めてだったが、おもしろいほどすんなり入った。が、数分後…ん? くちゃい…あらら、うんちをしてしまったよ。坐薬はどうなったんだろう? 出ちゃったよね? 入れた方がいいよね? どうしよう? 夫に聞いてみると、「うん」と…寝ぼけたまま…(きっと覚えていないだろう…)えーい、入れてしまえー! 大丈夫かな、大丈夫だよね、再発したほうが怖いから…ドキドキドキドキ…

            
                                  

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