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本番1つ終了

2009/ 09/ 07
                 
昨日はラ・フォーレのコンサートだった。24回目だそうだ。出演者の中には、第1回目のときにまだ生まれていなかった人もいるのでは?
            

ラ・フォーレは教室出身者の集まりで、毎年それぞれが弾きたい曲を弾いているのだけれど、それがみんな年々レベルアップしてるもんだからすごい。演奏以外の仕事をしている人がほとんどなので、みんな仕事や家事育児に忙しい中で、練習しているわけなのだ。
私は初期の頃こそ刺激を受けていたものの…最近はもう別世界って感じ。みんなすごすぎるー。

そんな人たちと私が同じ舞台を踏ませていただくなんて、ほんっっっとおこがましいんだけれど。今年も出させていただきました、夫の共演者として。いつものDTM+連弾。
夫のほうは、年々、曲を作り始めるのが遅くなっている。今回は、前日からだったか、前々日からだったか。そして楽譜を渡されたのは、当日の朝であった。むむむむむ…。
しかし正直言って、私は来週のバイオリンの伴奏と、明後日の夫・母の誕生日プレゼントのほうに気持ちがいっていたので、今回は彼のお尻を叩いている暇もなかった。
ま、なんとかなりました。


朝、ホールに行く前に教室に寄って合わせ。
いつもは2小節ぐらいのリズム付き和音に「×16」(16回繰り返し)とか書かれているような楽譜なんだが、今回は白い音符が並んでいるだけだった。どうも、いつもの二の腕プルプル和音連打系ではないらしい。私のすごおおおおおおく苦手な、適当に…もとい、即興で弾くパターンだけ、ということのようだった。げろりろーん。
DTMも、なんだかいつもと違う。全然リズムが入ってなくて、DTM特有のおもしろい音が次々と出てくるような。リズムがないので、ストップウォッチ(というか、携帯電話…。早く分かってたら、ストップウォッチ持ってきたのに)で時間を見ながら弾くって。ふーん。
でも即興は無理だよ、私は!
…案の定、うまく弾けず…そして、私も彼がどういう曲にしたいのかよく分からず…。長女が適当に弾いていたのが、けっこう似合っちゃってたりして。
最終的には、私のパートはごくごく簡単に弾けるようにしてもらった。

ホールに着いたら、リハーサル。
長女は客席におとなしくすわっていられるぐらいの年になったが、次女はもちろんそうもいかない。リハーサルの時ぐらいは、長女に監視させて舞台に放っておこうかとも思ったが、車の中でうとうと眠りかけていたところだったし、えーい、もうスリングに入れたまま弾いてしまえー!(というスタイルでも弾けるぐらいに、私のパートは簡単…とほほ)。
が、こんなかっこうで弾いたのは間違いだったことにあとで気づくことになる…。夫・父が写真を撮ってくれたのだが、それが「次女=母親とちょっとでも離れようものなら手がつけられないほどに泣く」の証拠写真のように。えええええ、そういうことじゃないのにいいいい…。

とりあえず曲の方は、夫としてはいい感じになってきたみたい? 私はさっぱりわからないまま…。

リハーサル後、お昼ごはんを調達しに桶川マインへ。次女は夫が用意してくれたお弁当。
今年も、私たち家族は小さい楽屋にこもらせていただきました。今までは長女の授乳やお昼寝のことがあったからそうしていた。彼女ももうすぐ6才、そろそろ大楽屋に戻れると思ったけど…次女登場。また始めからやりなおしかあ。
そしてあっというまに開場前の写真撮影の時間になったが、うーん、私はパス! 次女にごはんを食べさせるのにバトルっていて、まだ着替えもしていなかったし、撮影の間、次女をどうにかしなきゃいけないのが面倒で…。長女が小さい頃は、たしかドレスの後ろに隠したんだったか?
そういえばドレスは、前日の夜に箱から出したんだった。…という気合いのなさ。むー。

夫はとにかく眠そうだった。が、長女をここに閉じこめておくわけにもいかないので、二人で客席へ行ってもらう。
次女次女はわりと機嫌よくお弁当を食べ終わった。そして、眠そう。おっ、これはいい感じ。で、おっぱいをあげたら寝ました! やったやったー。

楽屋にあるテレビでステージが見られる。なので、写真撮影の様子も見られたのが、今回はまたさらにみなさんグレードアップ。演奏の質だけでなく、参加人数もけっこう多いし、ドレスが色とりどりで、並んだらまるで虹のようだった。
前半もなかばになり、夫・両親(母の歌と父のピアノ伴奏)の番。ステージに登場すると、大きな拍手。実は夫・母は、前日、熱が出て一日中寝ていたそうだ。うわー…。インフルエンザも疑ったけれど、それはなかったのが幸い? でも無事終了。すごいなあ。こういう姿を見て、みんな夫・両親についていくんでしょうね。

次女はなんとか眠っている。あいかわらず眠りは浅そうだが…。
そんな姿を私が携帯で撮ったのと、本番を終えたばかりなのに来てくれた夫・母がドアを開けたのが、同時だった。「パシャ」「ガチャ」の音に目を覚ました次女。「ここはどこ?」という顔をしたあと、泣きだした。あちゃー。
夫と私が舞台に出ている間、夫・母が次女を見ていてくれることになっていたのだ。が、ちょうど悪いタイミングになってしまった…。もういちどおっぱいをあげてみたけれど、寝ない。まだ眠いは眠いのだろう、だったら寝ればいいのに泣く。んもー。こうなると私もおっぱい&抱っこ攻撃するしかないのに、夫・母にバトンタッチしなければならない。うわー、すみません、お義母さん…。
でもしかたない。次女を押しつけて、楽屋を出た。


そして本番。
ノートにくっついたままの楽譜に、ストップウォッチがわりの携帯電話…。私はわけがわからないまま。でも、逆にそれで緊張のしようもなかったかも? 
で、結果としては、なんだかうまくいったみたいだった。ラ・フォーレメンバーの何人かに「去年よりよかった」と言われ、何人かのお客さんに声をかけられたそうだ。おやまあ。
どんなふうに聴こえていたのかは、録音を聴いてみないと分からない。でもって、同じ演奏は二度とできない…。
とにもかくにも、うまくいったならよかった。結果オーラ~イ。はははー。それにいずれにせよ、私は今年もいいとこどりなのであった。本当に、他のメンバーのみなさんには申し訳ないっす。

舞台裏に引っ込んで、次の出演者のMさんとしゃべっていたら、次女の泣き叫ぶ声が聞こえてきた。うわー! お義母さん、すみませーん!
あのあと、親子室に連れていってもらったそうだ。ガラス越しに私と夫を見て、自分の親だと気づいたふうだった…らしい。そういえば長女もそうだったって聞いたな。今の次女よりも1ヶ月半あとだったわけだけど。で、次女はそのあと泣きだして、親子室にもいられなかったそうなのだが。
はー…。すみませんでした。ありがとうございました。助かりました。

その後、次女をひきとって抱っこしていたら落ち着いたようだった。スリングに入れて、晩ごはんお弁当を調達しにまた桶川マインへ。うちあげに参加させてもらうつもりにしていたので。さすがに晩ごはんまでは持ってこられないでしょう(傷むよね)。

うちあげは、今年はホール横の「はな」で。
大テーブルには全員は入りきれず、1年振りに会った、京都から出演のMさんの娘さんHちゃんと離れてしまった。残念。しかも私は次女に食べさせるのでせいいっぱい。長女ごめんー。

会の雰囲気はすごーくアットホーム。夫・両親の人柄なんだろうな。それで、お開きのときに、みなさんとちょろっとお話できた。娘×2も、あいかわらずかわいがっていただきました。こういう場に子供を連れてくるなんて…と思われてもしかたないでしょうに、本当にありがたいことです(-人-)
長女は夫の生徒さんMさんに、ピンクのくまちゃんのストラップをいただいて、狂喜しておった。またもらっちゃった。いつも申し訳ないです。

今年も、周りに感謝感謝のコンサートでございました(-人-)

これで本番が一つ終了! それから、夫・母への誕生日プレゼントの編み物もできあがった。やったー。ほへー。
あとは本番その2に向かって突っ走るしかない。ちと、やばい状況なのだが、ピアノは弾けないときは弾けないから、編み物が終わった今、ブログを書きたいです…(出だしに戻る)。


去年のラ・フォーレ
08/09/07「本番その1終了」
おととしのラ・フォーレ
07/09/09「ラ・フォーレ・コンサートでございました」


昨晩の読みきかせ
「落語絵本 目黒のさんま」
ちょうどネットのニュースで、目黒のさんま祭りの記事を読んだところだった。6000匹のさんまの塩焼きに、1万6000人が並んだって。

            
                                  

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