fc2ブログ

Article

        

雨。クラクラお裁縫。

2008/ 10/ 25
                 
お裁縫Bunkamuraでのミレイ展が日曜までなのだ。本当は娘にも見せたい…が、渋谷だし、娘が耐えられるか。一人で行くなら今日がリミット! と、昨日の朝、一応出かけるしたくをしていた。
あいにくと雨…。
            

おとといの夜に娘のハロウィーン用衣装の本体を仕上げたので、それをエサにして娘を起こす。パジャマから着替えるついでに、いちど着せてみた。上出来ではないが、まあ、なんとか。あとは付属品を作らねば。
朝ごはんは、メゾンカイザーのクロワッサン…と、お味噌汁、意味もなく大量に作ってしまった煮物など作り置きおかず。すみません、わたくし、ブログを書いたりしていて、結局夫が朝食を用意してくれたのでございます。申し訳ございません。
そして洗濯やゴミ出しなどもすっかり夫がやってくれて(あれれ???)二人は朝レッスン開始。

「うたとピアノの絵本 みぎて」が一通り終わり、2ラウンドめは1本指ではなく、5指で弾くのだそうだ。ドとレだけの「なべなべそこぬけ」なんかはあっというまに弾けて(かな?)本人もうれしそう。
娘は、弾く格好はなかなかきまっているというか。私たちが弾く姿を見てきたからだろうか。で、「まずはドレミファソに全部の指をのせて」というところから習ったのだと思うが、そんな風に鍵盤にのせたまま1と2の指だけを動かして、「なべなべそこぬけ」を弾いた。つまり、手全体をバタバタ動かしたりせずに。へえ。
といっても、3~5の指の鍵盤も、ちょっと下がっていたかな…本物のピアノで弾いたら、倍音が鳴っちゃたりして。
このトイピアノだとレガートにならないねえ、と夫に言ったら、レガート奏は次の段階なのだと。3ラウンド? 私だったら、はじめっからスタッカートにレガート、強い音、弱い音、アクセント、ちょっと年齢がいっていれば、ペダルも使ったり、なんでもやらせるもんだが。それだと1曲仕上げるのに時間がかかる…と、子どもは飽きるかなあ。夫は本1冊をサーッと進んで、2ラウンド、3ラウンド、とさせているわけだ(他の生徒さんはどうだか知らないけど)。
リズム打ちが両手になったようで、大変そう。そりゃ難しかろ…私が初めて両手でピアノを弾くことになって泣いたのと同じかな。
きのうは、口で「1、2、1、2」と言いながら、八分音符も入っているリズムを叩こうとしていた。4、5才でもできるものなのかな。壁その1ですな。がんばれよー。

で、きのうはリズム打ちで難儀して、ちょっと嫌な感じで(?)レッスン修了。保育園も遅刻(レッスンの開始自体が遅かったのだが)。私も一緒に出て渋谷に行こうと思ったが…「明日、一緒に美術館行く? 上野じゃないけど」 思わず聞いてしまった。何を見るのかも言っていないし、本人はどういうことか分かっていないだろうが、「うん、行く」って。あらま、そっか。今日はやめだやめだー。そのまま私はいちど履いた靴を脱いで玄関に上がり、二人を見送った。
これから先、たぶん数年後までで、最後の一人での遠出になったかもしれなかったが。そして実際に娘と行ったら、やっぱり連れて来なきゃよかったと後悔するような気もするが。ま、いっか。

金曜日は朝から晩まで、夫・母が教室でレッスン。びっちり(大変…)。で、ピアノも弾けないので、家にこもって、まったりしていた。あああ、片づけしなきゃ。


夕方、お迎えの時間になっても雨はやまず、傘をさして歩いていった。迎えにいくと、娘が「美術館はどうだったかい?」と聞いてきた。
「おいおい、明日一緒に行くって行ったじゃん! 行かないの?」
「行かない」
ががーん…やはり…。

さて、娘は長靴で傘も持っていっていたので、二人で傘をさしながらテクテク。
保育園のあるビルのとなりは駐車場、そのとなりのビルの1階に、英会話教室がある。ガラス張りで中が見えるのだが、今はハロウィーンのディスプレイだ。大きなジャック・オ・ランタンの中に入っているオバケが、ふたを開けて出たり入ったりする飾りが置いてあり、二人でしばらく眺めていた。と…デスク(しきりのない事務室ということだろうか?)にすわっている年配の外人の男性は、鬼の角をつけていた。もう一人、日本人の女性は魔女の格好をしていた。娘が大喜び。向こうもこちらに気づいて、手を振ってくれたりして。
日本もハロウィーンがだいぶ定着してきましたねって、それって商人の企てなんでしょうけど。
天気が悪いのであっというまに暗くなっちゃって、でも無事に帰宅。途中、ハロウィーン衣装用の材料を買いにキンカ堂に寄ったら、私が帰ったらミシンがけをするのだと思った娘が「縫い物する~」と。ううううむ。

帰宅して、とりあえず朝レッスンの宿題があるはずだから、声をかけた。すると、別に抵抗するでもなく、「あ、そうだ」と言ってさっさととりかかる娘。4小節程度の写譜が時折宿題になる(レッスン内でできなかったとき?)。四分音符でも全音符のように白丸でOKらしいが、でも、ト音記号や四分休符は自分で書く。そして娘はそれをさっさと書くことができる。しかも正しく。得意みたいね。
でもって、そこからが娘にとっては本番? あいているところに絵を描くのだ。
この日は「チューリップ」のはじめの4小節だったのだが、音符はさっさと書き上げて、上のスペースにチューリップ2本と、娘と夫の絵と名前を書いていた。

そして、お裁縫。正直、教えるのは面倒。でもまあ…。
で、さらしのハシ切れを真ん中で割れているハート形に切ったものを2枚作り、重ね、チャコペンで縫う部分を点々を書き、ここを縫うのだと教えてみた(縫い上げて広げると、ハート形になるというわけ)。これまではまったく好きなようにさせていたので、お団子状態になっていたのだが、なみ縫いに挑戦である。
玉結びも玉留めも私がやってあげたのだが…なんとか完成。以前より、分かるようになってきたかも?

そして、自分でやると言って、与えたさらしを好きな大きさに切り、チャコペンで点々を書きはじめた。が、間違えたとかんしゃくを起こす…はいはい。お花が書きたいらしかったのだが。
たいして変なふうにはなっていなかったから、私が修正してやり、さ、では縫ってみましょう。

私はその間、横で片づけ。おおお、この服はここにあったかあ! 「ガラスの仮面」も出てきた!(再開したって本当?)
すると、うまくいかないとまたまた娘が…。では、すくって縫うやり方を伝授してしんぜよう。…おお、そうそう、そんな感じ。がんばってね~。
途中、本当に疲れたご様子だったので、気晴らしにエレクトーンをおすすめする。素直に乗り換える娘。そしてまた縫い物再開。

お裁縫こんな感じ。
ちなみに、きれいな花びら3枚は私が縫いました。周りの部分の、最後のまっすぐな部分も。でもまあ、なかなかがんばったではないですか。

その後、夫にメールを打つという娘。いいけど…頭クラクラしない? 大丈夫?

おとうさんげんきですねひとはちゃわいまぬいものおしていますおとうさわなにしてるんですか!

「ん」と「わ」は同じキーなので、「わ」の前の「ん」は消えてしまうのね…。本当は「は」ですけど。
とにかく、これだけ打つのだって、5才児にはクラクラでしょう。大丈夫か?!
そして気がつくともう7時半近く?! しまったー。晩ごはん、晩ごはん!


冠実は、この日の朝レッスンにとりかかるまで(いや、朝ごはんを食べはじめるまでだったか)一悶着あった。ブロックをしているからと、こちらの言うことを聞かなかったのだ。
で、夕食のしたくの間、なにやら一生懸命作っていた…この冠。マイクももちろんブロックで。


いも天またまた、いも天でございます。私も食べたかったし、娘からもリクエストがあったので。
お芋掘りでの戦利品の中で、2番目に大きかったおいも×2個分。
でも天ぷらというより、素揚げに近いのだが…小麦粉をまぶしただけである。小林ケンタロウの「ケンタロウの韓国食堂」という本を持っているのだが、そこにいも天が出てくる。韓国では屋台で売っているとか? で、他のお料理でも出てきたと思うが、衣には白玉粉が入っている。あと、日本の天ぷらもそうだと思うが、卵。小麦粉、白玉粉、卵。おいしそう。
が、私は小麦粉のみなのであった。りゆうは、経費削減(?)。だから天ぷらのあの衣がカリッ!はないのだが、でもまあうまくいった。
今回は厚めに切ってみました。二人でバカ食いしてしまった…。娘は大きいのばかり選び、どんどん食べようとするので「お父さんの分をとっとかなきゃ!」と止めた。


私が片づけや寝るしたくなどしている間、娘は絵本を読んでいた(眺めていた)が、なんだかすごく眠そうで…まあ、子どもが起きているには遅い時間ではあるから、正しい姿でございます。さあさあ、寝ましょう、寝ましょう。
夫は金曜日は10時までレッスン。が、この日は生徒さんが休んで少し早く終わったらしい。ここで夫を待っていると覚醒してハイテンション&甘えモードになるので、なんとか寝るだけの体勢までに持っていって…はい、夫帰宅。やはり覚醒。でもあとは寝るだけなので、よかった。いつものごとく、「先行ってるよー」とさっさと私は寝室へ。
時期に娘もきて、「美女と野獣」の絵本を読んで、途中で沈没しましたとさ。沈んだのは私が先だが、娘もほぼ同時。

さて、ミレイ展はどうする?!?!?!


そうそう、保育園で夜間にお世話になった先生の件…
結局、名前は教えてもらえず。担任の先生から「お心遣いとか、大丈夫ですから…。ベテランの先生ですから、まだ長くいますし。先生も残念がっていました。こちらからも伝えておきますから」と言われた。こうなったら、しつこく聞くのもねえ…「ぜひ、よろしくお伝え下さい」で、終了。
いやあ、別になにか物を渡すとかそういうつもりではなかったのだけど。ガードが堅い。そういうの、敏感なんでしょうね。
でも、名前も知らない先生に子どもをお願いしているっていうのも変な話である。先生方は、みなさんエプロンにお名前がアップリケされているのだが、あの先生はおそらく補助の人だから保育園のエプロンではない=名前アップリケなしなのだ。
ということはまた、正規の担任の先生の名前はおたよりに書かれているし、保育参観のときにご挨拶いただいたりするが、その他の先生はエプロンから知るしかないということでもある。どうなんでしょうね…。
ちなみに、子どもたちの名前と顔は、おそらくどの先生方も(つまり担当外でも)把握していらっしゃるようだ。さすが。
こういうの全部、園長先生の考え方なんでしょうね。

            
                                  

コメント