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美女と野獣

2008/ 09/ 23
                 
ベルの真似というわけで、きのうは夫&夫・両親の合唱団の、2回目の演奏会であった。
夫は朝からホールへ。で、私と娘は、午前中は図書館へ。期限が切れているCDと、予約していた本があったので。
            

自転車で本館へ行ってまずはCDを返し、また新しいのを借りた。それから児童書コーナーで絵本をちょっと読む…娘がまず持ってきたのが、五味太郎「るるるるる」という本だった。文字は「る」しか書かれていないのだった。ちょっとだけ「れ」も出てきたが。ぷはっ! おもしろい! 他にも「ぽぽぽぽぽ」とか「ぬぬぬぬぬ」とかあるみたい。さっそく探そうと思ったが…娘はさっさと別の本をもってきた。
それは「なめとこ山の熊」だった。宮沢賢治。なめとこ山の熊のことならおもしろい…だっけ? 私は読んだことあるんだろうか? ここでは表紙を向けて置かれていたから、いつも気になってはいたのだけれど、長いし避けていたのだが…。でもまあ読もうとしたら、娘は私から本を取り上げて、創作で読み出した。それを聞いていたら眠くなってくる私…ZZZZZ…。寝てしまった…。
娘が私の頬をペチペチたたいた。うー、眠いのよー。えーと、そろそろ出ましょうか。恐竜の大きな本を借りて、外に出た。
すると、雨がポツポツ。あれま。まだ分館で予約本を引き取って、お花屋さんに花束も買いに行かなきゃいけないのに、間に合うだろうか?

分館で予約していた本を受け取った。「楽しいおゆうぎ会の服&こもの」 ハロウィーン用だ。…って、まだパーティーのお誘いもきていないし、実際ハロウィーンまで1ヵ月以上あるわけだが。でも早めに始めとかないとと思って。今、おゆうぎ会のシーズンとかですか? この本、予約してすぐには順番が回ってこなかった上に、もう次の予約が入っている。それからもう1冊がまだ予約待ち状態。

さて、分館のカウンター横は絵本コーナーだ。さっさとそっちへ行く娘…。時間ないんだけどー。私がカウンターで本を受け取り終わったときには、娘は小さな絵本を一冊棚から取り出して、椅子にすわって読んでいた。かがくいひろし「だるまさんが」
「だるまさんが、びよーん」って、なんじゃそりゃー。おもしろそうなので借りていくことにした。まあ、赤ちゃん絵本ではあるが、シンプルなのはグー。

そのあとはお花屋さんに行き、帰宅して超特急でお昼ごはんを食べ、すると雨が本降りになったので急遽タクシーを呼び、演奏会へ…(これがきのうの記事の話)。

さて、演奏会から帰宅すると、もう晩ごはんのしたくをしたほうがいいかなーという時間。夫はそのまま打ち上げがあるので、私と娘だけだ。
娘の遊びに半分…いや、1割ぐらいつきあいながら、ちんたらと晩ごはんの用意。BGMには、今回図書館で借りたディズニーの「美女と野獣」のサントラ。が、音楽がはじまると娘が「これ『美女と野獣』じゃないよー」 と。そうねえ、サントラだからねえ。壮大なるオーケストラサウンド…ひとちゃんが知っている「美女と野獣」とは違うかもよ。前に図書館でディズニーの「眠りの森の美女」のサントラを借りたが、本当にサントラ、器楽曲ばかりで、つまんなーいという印象で、一度しか聞かなかった記憶がある。これもそんな感じかなあ。
それでもとりあえずそのまま流していると…ん? なんか聞いたことある。ロミジュリに似ている??? そのうち、まだプロコフィエフのロミジュリを覚えているほど聞いていない私でも、これはロミジュリだと確信できる曲が流れた。なんだろ、ディズニー「美女と野獣」は、プロコフィエフから引用している曲があるのだろうか?
…と、またロミジュリの曲。????? もしかして私、CDかけまちがえたかなー。いや、たしかに図書館から借りたケースから出したはず。図書館の人が間違えて入れたのだろうか?(上尾の図書館では、棚にあるのはケースだけで、貸し出しの時に中身を奥から持ってきてくれるのだ)…なわけないよなあ。一応、プレイヤーの中をのぞいてみたが、ちゃんと「美女と野獣」って書いてある。やっぱり引用なのか? 
ブックレットを見たら、再生中の曲番号と書いてあるタイトルの雰囲気が合わないし。もっと歌が入っているアルバムのようだし(歌詞がたくさん書かれていた)。あれ?
もう一度、中をのぞいてみた。「美女と野獣」だよねえ…。今度はCDを取りだしてみた。
あ!
…2枚、重なっていました…。下に、プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」があった。すごい、こんな状態でもちゃんと再生されるんだ…。

あーびっくりした。

で、今度はちゃんと「美女と野獣」を再生。おお、ブロードウェイミュージカル調で、歌がたくさん入っているではないか。あら楽しい。これは原曲版のアルバムなのだが(英語)、日本語で歌い出す娘。保育園でビデオ見せてもらっていて、覚えているみたい。へえ。楽しい。
歌のない曲は、「リトル・マーメイド」によく似た部分もあった。作曲者が同じ、アラン・メンケンなのね。

実は私は、「美女と野獣」のストーリーをまったく知らない。ウィキペディアを見てみたら…
「美女と野獣(びじょとやじゅう、原題:La Belle et la Bête)は、フランスの異類婚姻譚の民話。現在広く知られているものはジャンヌマリー・ルプランス・ド・ボーモン(ボーモン夫人)作版である。」
さて、ディズニー版は、本来の民話とどのくらい同じなのだろうか? やっぱりだいぶアメリカンになっているのかしら? 劇団四季のはディズニー版になるのかな?(ウィキペディアの美女と野獣(アニメ映画)
そして派出作品にラベルの「ラ・メール・ロワ」が。あらま、あれは「美女と野獣」なのか。そっか。ラベルは大好きですが、実は私はこの曲はあんまり好きじゃなくて…なんとなく。


ところで、娘はCDにあわせて歌っていたわけだが、やっぱりベルになりきっておった。というわけで上の写真…。読んでいるというか持っているのは、ドイツ語の絵本。茶々文庫で見つけて買った(もちろん読んでいない…)。
ラストではふもふもさん(ぬいぐるみ)と一緒に踊って、チューをしておりました。口あけて目を閉じて。ぶぶぶ。

            
                                  

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