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晴れ女、惨敗

2008/ 08/ 21
                 
雷恐い昨日はごはん持参成功。がんばるぞー。お弁当作れよってか…しかも用意してくれているのは夫。すまんー。
きのうって、雨降るんだったんですか?
帰りの電車、ひとつ手前の宮原駅で、向こう側にとまっていた電車のガラスに水滴がついていた。そして上尾に近づくにつれ、時折空がピカピカ…。げろりろ~ん。
            

電車が上尾駅に着き、できるだけ早く外に出てみると、雨は少しだけ降っていた。傘をさしていない人もいた程度だったが、雷鳴、雷光…これは降り始めで、これからひどくなるんだろうか?
急いで自転車置き場から自転車で保育園に向かった。その間もピカッ…ドドーン…。あーこりゃ、娘は泣き叫んでるかなあ。

保育園のインターホンを押してドアを開けたら、案の定、娘の泣く声。連れてきてくれたのは、年少クラス担任のM先生だった。あー…すみません~。停電あったんですか? 数日前に。聞いてみると、やっぱりあったと。なんか、それが怖かったみたいでして…。
とにかく雨はひどくなりそうだし、もう一人いた赤ちゃんDくんのお迎えのお父さんも来たので、大急ぎでレインコートを着せてさっさと退散。
追いうちをかけるようですみませんけど、これから自転車で帰りますので…悪いねえ…。

外に出ると、ザンザカ降りになってしまっていた。あちゃー。パニック状態になる娘。私は自分のバッグと娘のリュックを前のかごに放りこみ、娘のレインコートのフードをしぼって娘を椅子に乗せ、「下向いて、お母さんにくっついてなさい! さっ、行くよ!」
シャワーのような雨。まあ、10分程度だし…とにかくすべって転んだりしないように注意して、そして娘の気を紛らすために歌を歌ったりして。娘はずっと「うえーん! うえーん!」と泣いていた。雷の音が聞こえないようにそうしていたみたい。
そんな状態のまま、なんとか家に到着。 パニックで、「早く、早く!(鍵を開けろ)」と言う娘をたしなめながらドアを開けた。
ふひー! 着いたー! こけなくてよかったー! コンタクト流れなくてよかったー!
玄関に入っても、娘はまだ泣いていた。
が。


ぎゃー! 出たー! ゴ○○○!!


大きめ。ぐわー。
新聞紙はつかんだものの、バシッとできる角度ではなかった。そして洗面所のほうにいってしまうゴ。ひえええ…。
レインコートは脱がせたが、靴が脱げないとか言ってまだ泣いている娘を押しのけ、追いかけた。しかし、もう見当たらなかった…ががーん。
娘はレインコートを着ていたから、その部分はぬれずにすんだようだった。私はヌレネズミ状態でゴを追いかけたので、廊下もぬれてしまった。雑巾で床を拭きつつ、娘にバスタオルをかぶせ、玄関に別のバスタオルを敷いて上がらせて、二人で着替え。ふー。
雷も雨も遠のいていっているようだった。一番ひどいときに帰ってきたみたい。まだゴロゴロ鳴ってはいて、いつもならこれで娘は泣き叫んでいるところだが、それ以上の体験をしたあとだったからか「もう泣かないもん」などと言っていた。
しかし私が気になるのは雷よりも雨よりもゴのことだ。困った…。ひとまずゴ○○○ホイホイを置いてみたが、いつの?というシロモノ…どうかなあ、効くのかなあ。気休め…。

ふと鏡に映った私の顔…あれ? 鼻の下になんかついてる?? あらま、血だ。生まれて初めての鼻血? 
妊娠してから鼻とか歯茎とか血が出やすくなったみたいで、鼻をかむと鼻水に血が混じっているとか、鼻の内側にいつもかさぶたがあるっぽいとか、歯磨きで糸ようじを使うと血が出るとか、いつもそんななのだ。妊婦は粘膜が充血して血が出やすいとどこかで聞いたことがある。これは鼻の内側に固まっていたかさぶたが、雨で溶けたんでしょう…。

しかし、なかなか疲れましただ。私一人だったら、もうこのままさっさと寝ているのだが、ごはん作んなきゃー…。
と、夫が帰ってきた。生徒さんがお休みしたらしい。助かるー。ありがと~~~。スパゲッティーにしようかとおっしゃるので、納豆スパをリクエスト。うまいー。ありがと~。

※トップの写真は、「雷が恐い」の図。でもその前に、「雷なんか恐くない」バージョン(握り拳なんかして、選挙のポスターみたい?)と「雨で喜ぶ草花」バージョンも撮りました。

ところで、大野病院事件。無罪となりました。
もう何年も前に起こったことだったのに、恥ずかしながら私はこの話を知らなかった。でもって今もネットで書かれていることしか知らないけれど…。
亡くなった患者さんは、前置胎盤だからと先生が大学病院への転院を薦めたが拒否し(交通費がかさむからって?)、子宮摘出の可能性を説明したけれど3人目が欲しいと拒否したとか?
娘の出産のときに、帝王切開を拒否した私。結果的にはまったくの安産だった。しかし、なんかあったら「ほらねー、だから言ったじゃない」となるところで、でもって死んでいたらそれどころではなかった。もちろんそれぐらのことは先生は予測していたでしょう…事前にレントゲン撮ったりしたし、確か場合によっては手術になることもあるからね、というようなことも言われていたと思うけど。それでなにかあっても先生を責めようとは思わないし、でも死んじゃったら周り(夫や親)は責めたくなるだろうなあ…その辺は、ちゃんと普段から話をしておかなきゃね。先生にはこう言われたけれど、私が拒否したんだって。
まあしかし、病気なのか、お医者さんのミスなのかについては、こっちが勉強しないとわからない。お医者さんの中にはミスを隠す人だっているわけで。私が病院嫌い、医者嫌いなのは、結局それなのだ…命に関わるようなことなのに、病院やお医者さんを信用するしかないというのが怖いから(まあ、エラそうにしている病院の事務の人とか、お医者さんを見て、という理由のほうが大きいのだけど)。
そして無知な私は、癒着胎盤って言葉も知らなかった、経産婦なのに。たまひよクラブの出産大百科を見てみたら、お産時のトラブルにちゃーんと載っていた。ひゃー、こういうのもあるのかあ。恐い~…。

娘出産のとき、逆子という以外は妊娠中も出産時も産後も、トラブルがなかった私。それだけに、お産は自然のもので病気ではないという思いが強くなり、死ということはまったく考えていなかった。でもねー、本当に、なにも問題なく分娩室に入った人が、帰らぬ人となる場合もあるわけで。
どこかで「お産はほんのちょっとの勇気、いや、かなりの勇気でできている。というか、ほとんどのお産がただの勇気からできている」とかなんとかいうのを読んだことがあって(うう、どこで読んだんだっけ)、そうだよなー、まったくなにもしない(産まない)よりはリスクはあるわけだよなーと思った。だからちゃんと健診受けて、日々の生活に気をつけて…そうするしかない。

でもって今回のような事件で、産婦人科の先生が減ってしまうのは本当に困る。桶川の某病院でも、教室関係の知り合いの人が「うちでは分娩はしない」と言われたらしいし。木下先生も、いったいいつごはん食べてるんだろうって思うし。
前の出産で、NST受けるときかなんかで病院のいつもと違う部屋に入ったときだっただろうか? 先生のご自宅のらしき電話番号が書かれたメモが柱に貼ってあって。そっかー、家にいても呼び出されることもあるんだなあと思った。
まあ、さっき書いたエラそうにしているお医者さんに対しては、「どうせ、たくさんお給料もらってるんでしょ」って思ってしまうけれどね。

            
                                  

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