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女の子キルト
2006/ 05/ 17分館だし新しいからか、まだ本棚にはスペースがあるものの、けっこういいのが置いてあることも。新刊が入ってくるのかな?
借りた手芸本は2冊。いずれもキルトもの。まず、大好きなキルト作家、鷲沢玲子さんの「HOMEキルト」
今回は物語をイメージしたキルトからはじまり…「大草原の家」(大大大好き!!!)に、「若草物語」「秘密の花園」…
季節のキルト、特別な日のキルトと続く。
もちろんいつもの豪華なトラプントもあり。うわあ…
しかし全体的にはいつもとちょっと違って、優雅というよりもかわいいい感じがした。
そしてもっときっぱりはっきりかわいい系キルト本を発見。「おうちのキルト、おそとのキルト」by松山敦子さん…初めて聞く名前だなー。
パッとめくって…
きゃわゆい~!!
パステルカラー、花柄、イチゴ柄、お人形柄、レース、フリンジ満載の、バッグやミニタペストリー。しかもどうやら小さな女の子用みたいだ。
オリジナル柄の生地もあるようです。
ちなみに松山さん主宰の「キルトスタジオA-two」のHPはこちら。
娘が来てからすっかりこういう女の子柄に目がいくようになった私には、非常にタイムリーな出会いでした。
私が作るとダサダサになりそうな予感がするけど、子供が使えばいい感じに見えるでしょ。小さいから作りやすそうだし。
またやることが増えたなあ。ふふ。
そしてますますキンカ堂ハギレコーナーチェックが増えそう。すごい顔でハギレをあさる私を見ても、優しく声をかけてくださいね!
あ。
ふと気がつくと、遠足まで10日! やばし…
型紙作りは昼休みにやろうとしてるんだけど、研修中は休憩ないも同然…ていうか普段からそんなもんだが。
休憩はちゃんととる!を死守してきたのに、崩れていくなあ。そしてお給料は下がり…。
うーんにゃ!がむばるぞー!
会社はHPが新しくなり、スタッフが増え、な~んとなく変わってきました。
ほだされないようにしなければっ。
洋裁は、Tシャツができあがりつつあります。昨晩の読み聞かせ 「よるくま」酒井駒子
また借りてしまった。
合唱の練習を終えた主人が10時前に帰ってきましたが、娘はきのうもなかなか寝なかったなあ。そして寝室に入る前、ブロックで遊ぶと大大大大泣き。
うーむ。
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